シンガーソングライターのリョコ、いちろー(ex. 東京カランコロン)、shizupi(ex. Chelsy)、 中江太郎(butterfly inthe stomach)が結成した新バンド。
今年3月にいちろーのソロワークスとしてリリースした Do It RightでフィーチャリングしたRyoko(リョコ)、音源に参加したshizupiと中江太郎が意気投合し、バンドとして楽曲を制作するに至る。
いちろーの唯一無二のポップネスを持った楽曲にリョコのハイトーンボイスが重なり、リズム隊の作り出すグルーヴはリスナーの体を揺さぶる。
そしてリョコが描く淡く苦い、等身大のリアルな感情が胸に刺さる。
大胆不敵に鳴り響く、ワガママポップ。
Vo Ryoko
壊れた恋、淡く苦い青春の思い出、 等身大のリアルな感情を歌うシンガーソングライター。 シンガーソングライターとしてだけではなくソウルバンドなどの遍歴もあり若くしてハイトーンでグルーヴィな歌声を持つ。
Gt いちろー
東京カランコロンのギターボーカル及びコンポーザーとして2012年にavexよりメジャーデビュー。
ROCK IN JAPAN FES、COUNTDOWN JAPANなどフェスに参加しつつ全国ワンマンツアーではZepp DiverCity TokyoをSOLD OUT。シングル「スパイス」はアニメ「食戟のソーマ」の主題歌に抜擢。
2020年12月バンド解散。楽曲制作だけでなくバンドやシンガーソングライターのアレンジやプロデュースなども多数行う。
Ba shizupi
ChelsyのベーシストとしてSonyMusic からメジャーデビュー。デビュー曲「I will」はアニメ「アオハライド」の主題歌となり、MVは約800万回再生されている。
2014年のバンド解散後、単身アメリカに渡りベーシストとして活動。2020年に帰国。サポート活動も多数。
Dr 中江太郎
2ピースロックデュオbutterfly inthe stomachのドラマーとして活動中。2人組ならではのアンサンブルを、彩り支えるドラムとコーラスで自身のスタイルを確立。
プレイヤーとしても、幅広いアーティストやバンドの公演やレコーディングに参加。
2019年よりYAMAHA、Zildjianとエンドースメント契約。